
こんばんは、山下です。
早いものでもう2月、
今年は例年に増して寒さが厳しくて、
中々、朝が布団から出られないですね。
僕の場合、11時起きがさらに悪化し、
最近は12時もざらになってしまいました。。。
(早起きのコツがあれば誰か教えてくださいー)
1月は新規ビジネスの裏取りで香港に行ってきたのですが、
予想以上の熱気と可能性に満ち溢れていて久々にワクワクしていました。
もう少し精査をして、来月くらいにはメルマガにて
お伝えできればと思っていますのでお楽しみに。
さて最近、世間では仮想通貨が
異様な熱気を帯びているようなので
今日はそこについて少し違った視点で話を書いて行こうかなと。
テーマとしては、
「結局、どんな人が新規ビジネスで逆に損をしてしまうのか」ということ。
先日、日本の最大手取引所のコインチェックで
580億円相当のNEMが流出した事件によって
テレビでも多くの話題になっている仮想通貨。
去年暮れから、
CMなどでビットコインの一気に認知が広まって、
芸能人の誰々が大損をした、大儲けをした
など、ワイドショーでも多くの時間を割いています。
あなたの周りでも儲かったかどうかは別として、
密かに行っている人は少なくないかもしれませんね。
仮想通貨に限らず、新規ビジネスが出てきたときには、
話に乗っかって、儲けられる人と逆に損をしてしまう人が出てきます。
では、一度ここで
少し立ち止まって考えてみましょう。
新しいビジネスが出てきたときに
どんな人が損をしてしまうのかを少し考えてみてください。(1分ほど考えてみてください)
さて、考えましたか。
こういったのをすぐ答えを書いてもいいのですが、
しっかりと自分で考察することによって
次の失敗がなくなると思うので、
答えは、きちんと回答した方のみに
回答音声をプレゼントさせて頂こうかなと。
では、答えを知りたい方は
以下の問いにお答えください。
■質問
どんな人が新規ビジネスで逆に損をしてしまうのか?
回答はこちらから
後回しにする方は、基本損する側の人ですので、
期限は遅くても48時間以内にします。
では、今すぐ考察考えてみてください。
色んな意見をお待ちしています。
また、素晴らしい回答をくれた方には
裏特典も用意しようかなと思っています。(先着の方が有利です。)
それでは。
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