言うは易し、行うは難し

ネットビジネスをしていて、つくづく思うのですが、本当にやること自体は単純なのですが、実際にやってみると予想以上に難しいということです。

ネットビジネスというかビジネスでやることは単純です。

どんなビジネスでもやることは企画して、製作して、セールスをするという3ステップだけ。

ただ、セールスには段階があり集客、教育、販売という3ステップがあります。

ですので、結局ビジネスは、
企画、制作、集客、教育、販売という5ステップがあるだけです。

これはすべてのビジネスにおいて成り立ちます。

例えば、ゲームを作るのであれば、
まずはどんなゲームの内容にするか考える(企画)
それをプログラマーやデザイナーが作り上げる(製作)
できたゲームをセールスするのですが、
アプリであればメディアや広告を使って購入者をページに集める(集客)
そしていかにこのゲームが面白いかを宣伝や説明文などで伝える(教育)
そして決済ページに送り、販売する(販売)

他の例であれば、
例えばテレビショッピングで掃除機を売るなどであれば
掃除機のコンセプトを考える(企画)
工場で掃除機を作る(製作)
テレビの視聴者を集める(集客)
機能やお手ごろさをナレーターが感情的につたえ購買意欲を高める(教育)
お電話してくださいといって販売にこぎつける(販売)

どのようなビジネスモデルであってもこの流れは変わることはないです。

口で説明するならば、本当に2,3分でビジネスを語ることは可能です。
関連記事:複雑なことをシンプルに考える

こんなに簡単で単純な風に聞こえるのだが、実際にこれをやろうとすると色々なところでトラブルが生じます。

さっきのゲームの例であれば、
・ユーザーにささる面白い企画が考え付かない。
・つけたい機能がつけられない。バグが起こってしまう。
・宣伝してもなかなか客が集まらない。
・客が集まっても買ってくれない。

簡単なところでもこれくらいはあげられるし、実際にやってみると思ってもみないところでもっとたくさんのトラブルが起こってしまいます。

以前読んだ、DeNA創業者の南場さんの「不格好経営」という本では、製作会社にプログラムを外注したが、実はその会社の内部抗争があって、全くやっていないのに、順調に進んでいるというウソをつかれ、サービスリリース予定ぎりぎりにコードが1行も書かれていないことが判明し、増資の契約が破たんしそうになったという失敗談が書かれていました。

また、最初のサイトは脆弱ですぐにサーバーがダウンするから、夜な夜な見張らないといけなかったりしていたり、最初の数年はずっと赤字を垂れ流していたという話も。

南場さんはマッキンゼーというコンサルティング会社出身の経営者なのですが、コンサルティングで他人に経営をアドバイスするのと自分で会社を経営することは全く持って違うと話されています。

ベンチャー企業が3年で95%がなくなってしまうのも、こういった思いもよらないトラブルがいくつも起きることが一つの原因であると考えられます。

言うは易し、行うは難しといいますが、ビジネスは本当にやってみると想像よりはなかなか、うまくいかないものであることが多いです。

ただ、こういったトラブルをしっかりと乗り越えることで、着実に実力がついていきます。

特にネットビジネスは個人でやることがほとんどのために非常に実力が伸びるスピードが速いです。。
関連記事:個の力か、チームの力か

よく就活生の中では、将来起業をしたいからまずはベンチャー企業で力を付けたいという話が出ますが、個人的な意見としては、それならネットビジネスの方が求める力がつくと考えています。

なぜなら、ベンチャー企業といえども社員として時間給で働く限りは、起業した際に重要な、収益の責任を負う経験値がほぼ貯まりませんので。

・自分の力で仕事を全くのゼロから作る難しさ
・働いた時間ではなく与えた価値によりのみ給料が得られること

これらは社員でいる限りはなかなか身につけられるものではありません。

もし、今後あなたが起業をしたい場合は、手始めにネットビジネスを行うことを強くお勧めします。

・ネットビジネスを極めるだけでも良いですし、
・飲食、サービス業の経営など、実業にも転換できますし、
・今後、力のある人からプロジェクトへの参画を求められる

これら全ての選択肢を実現できます。

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