複雑なことをシンプルに考える

バカな奴は単純なことを複雑に考える。
普通の奴は複雑なことを複雑に考える。
賢い奴は複雑なことを単純に考える。

稲盛和夫(京セラ創業者 日本航空取締役名誉会長)

ビジネスは簡単だ。
それをむずかしく考えようとする人は、何をやってもモノにならない。

ジャック・ウェルチ(GE会長兼CEO)

僕の理想は、シンプルに、こだわらず、考えない経営です。
複雑に考えずに常に基本に返る。

堀江貴文(元ライブドア社長)

これらの言葉から言えるように、頭のいい人の一つの条件は複雑な物事をシンプルに体系立てられる人です。

頭のいい人は一見法則がなさそうな中でも、そこに通じる流れというものを読み取れています。

この考えは勉強だけでなく、どの分野においても言えることで、よくビジネスには正解はないという風に語られがちですが、成功には間違いなく正しい方向というのがあります。

もし本当に全くの成功の方向がないのであれば、成功するかどうかはさいころを投げて1が出るかどうかのような確率論となり、結局成功するかどうかは運しだいという風になってしまいます。

よくベンチャーの95%は3年以内に倒産するというがこの言い方だと1/20の確率でしか生き残れないみたいに聞こえます。

また、ネットビジネスではよく、97%が月3万円も稼げないとも言われますが、それも成功確率が3%だという風に聞こえてしまいます。
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ビジネスでは運次第みたいな言い方がかなり強いですがこれは認識としては誤りです。

例えば、東大に入る割合というのは大体最終倍率が5倍くらいなので、確率20%だから5年受ければ1回受かるとはだれも思いませんよね。

頭がいい学生はほぼ100%合格しますし、頭が悪くなければ運など関係なく合格することはありません。

受験ではこのように運なんて関係ないと考えられるのに、なぜかビジネスは運要素が大きく含まれていると考える風潮があります。

もちろん、時代の流れに乗っかれた、タイミングの良いめぐりあわせが会ったなど、一部の縁の要素もありますが、実際はビジネスも受験やスポーツなどと同様に、運の要素はほとんどなく、成功する人はほぼ成功しますし、成功しない人はほぼ成功しません。

ただ、ビジネスには受験のような絶対解はないです。

しかし、これは正解がないという意味ではなく、正確に言うと正解が無数にあるから絶対解がないということです。

もし、正解が無数にあるためにどれがベストな正解かは言えないというのならいいですが、正解なんて存在しないのだから成功するかどうかは運次第だというのであればその人は恐らく成功しないです。

この無数にある正解には方向性があります。そして頭がいい人はその方向性を理解して、要所を捕らえています。

物事を俯瞰してみて
「結局はこれとこれとこれをやればいいだけでしょ。」と
簡単に言える人ほどビジネスにおいても成功するのです。

複雑なことをシンプル(簡潔)にして考える

特に人に伝えるときほど意識してみると良いでしょう。

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