2015年新卒(大卒)の初任給の手取り平均はどれくらい!?



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社会人になって初めての給料となる初任給。
どのくらい自分はもらえるのかと気になっている
新卒社員は多いかと思います。

一体どれくらいの金額を手取りでもらえるのか、
知っておきましょう。

2015年の大卒初任給はどれくらい!?

東洋経済オンラインによると上場企業の
2015年の大卒の初任給は20万7450円とのこと。

手取りはこの金額から、社会保険料と所得税を引いた
額となりますので手取りとしては平均約18万円ほどになります。

日本の不景気が叫ばれており、年々給料が減っていると
言われている中で実は初任給は上がっています。

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こちらは大卒初任給の念推移を表したグラフですが、
現代の物価に換算した赤い線で見ても、初任給は増加傾向にあります。

最近だと楽天などのIT企業などが初任給が高い傾向が多く、
初任給から30万円近くの会社も増えてきています。
参照:衝撃!これが「初任給が高い」トップ500社だ

現代の方が給料が実は高いのか!?

このように初任給が上がっている傾向を見ると、
一見して今の若者の方がいいと思ってしまうかもしれません。

ただ、実際には初任給だけが高くなっているだけで、
その後の給料がすぐに早い段階で頭打ちになっており、
現在の方が平均年収は低くなっています。

こちらのグラフは30代の平均年収の推移です。

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ご覧のように、右肩下がりで平均年収は下がっています。

特に30代後半になると平均年収が15年間で589万円から499万円へと
90万円近くも減少しており、昔に比べて現代の方が大幅に年収が少ないのが現状です。

つまり結局は、初任給が少し高かったとしても、
毎年の給料の上がり方が昔に比べて圧倒的に少ないというわけです。

実は、昔と現代では、給料の上がり方が
このように大きく変わっています。

以前の終身雇用の時代は初任給が少なくても、
年齢が上がるにしたがって給料が右肩上がりになっていました。
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しかし、これからの日本では終身雇用という時代はなくなり、
40代を境に年収が減っていくという時代になっていきます。

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現代は40歳以降が以前と比べると悲惨な状態になっており、
生涯賃金に換算すると、バブル期以前の就職した世代が約3億円であるのに対し、
現代の世代は約2億円ということで1億円近くも少なくなっています。

今と昔では35歳以降の給料の伸び方が圧倒的に違うということで、
初任給が少し高いだけで、今の若者は喜べる状況ではないということです。

今後の展開

今後の平均年収はより低下していくのは間違いないと言えます。

しかも、額面上の年収が下がるだけでなく、高齢化が進むにつれて、
社会保障費が上昇していくので、より手取り分が少なくなっていきます。

こうした状況下で、いつまでも年収の上がらない会社にのみ依存していると、
のちのち経済的な不幸が待ち受けている可能性が大きいです。

なので、今後しっかりと経済的な安定を求めるのであれば、
会社以外にも収入源を得ていく必要性が高まってくるのかと思っています。

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