何のための成長か



seityou

最近、自己成長できるところで働きたいという学生が増えてきています。

これ自体はすごくいい傾向だと思うし、
僕もこういった成長意欲が強い人は素直に応援したいと思っています。

ただ、何のための成長かという所が
あやふやな人が多いというのが実感であるのも確かです。

とりあえず、成長しておくと将来のためになるのでは
という所が動機である人が多いのではないでしょうか。
関連記事:強迫観念で動く人が増加する!?

英語は将来必要になるから英語を話せるようになろう。
若いころから仕事を任せてくれる会社の方が成長するからベンチャー企業に入ろう。

ただ、こういった人はその自己成長した先に何を求めているかを
まず考えなければ、自己成長は自己満足で終わってしまいます。

手段としての自己成長は自己満足で終わってしまう

自己成長とは何かを達成するための手段であり、
それ自体が目的化してしまうのは好ましくありません。
関連記事:大学生の自己投資におすすめの勉強とは!?

例えば、少し前であれば、会社の中で昇進していくことが
目的になっていた人が多かったです。

部長になったから偉い、役員になったからすごい。。。

周りから承認されることによる満足感を求めることは否定されるものではありませんが、
部長や役員になるというのは何かを達成するための手段であり、
役職にまで上がること自体を目的化するのは好ましくないというとこです。

そもそも会社の存在意義とは社会のために何か価値を出すというものであり、
その価値の達成を目指すからこそ、その会社に入るのが本来の考え方です。

目的もなく何かをやることは否定しませんが
やはり時間的な無駄が生じてしまうのは事実です。

例えば、大学に入るというのもそうだが
何か目的があって入るというよりは選択肢を増やすために入るという場合が多いです。
ただ、選択肢というのはいつか選ばれてこその選択肢であります。

目的意識のない自己成長とは
選択することのない選択肢を増やし続けている行為になることもあります。

いつか選択するときが来るからその時のために選択肢を増やしておきたい。

ただ、それは
いつか使うかもしれないから捨てないでとっておこうという考えに近いのかと思います。

それよりは、選択するであろう選択肢を先に見極めてから
それに向かって努力していった方が効率がいいのではないでしょうか。

自己成長をする目的は自分か他人の為

基本的に人が選ぶ最終的な目標地点は
自分のためのことか、人のためのことであるといえます。

自分が時間的、金銭的に自由になりたい。
はたまた、
社会貢献をして、他人の幸せに貢献したい。

そうした中で
今やっている自己成長というものがどれほど最終的な目標に近づくのか
というのを考えてみる機会があってもいいのかと思います。

最終地点が見えた時に
実は今やっている自己成長というものが全くつながらないのであれば
その自己成長は自己満足で終わってしまいます。

例えば極端な話を言うと、
野球選手を目指しているのにサッカーばかりをしていても
自己成長はしているが意味はないですよね。

たしかに、体力が向上するという意味で間接的にはつながるだろうが、
もっと近い自己成長の仕方があるのではということです。

僕自身、何も考えずに東大を目指したり、英会話学校に行ったり、
大企業ではなくベンチャー志向の企業と考えていたからこそ
こういう考えに至るようになりました。

なぜ僕がこう自己成長ばかり考えていたからというと、
最終的には誰からも束縛されない自由がほしいという所でした。
金銭的な安定や時間的な余裕がほしいから自己成長を行っていたのです。
これが僕の最終目標を要約した記事です。
関連記事:お金に困らないようになるには!?

それが最終目的だと分かった時、
最短ルートがあるのではないかと考えてみました。
そして、たどり着いたのがこのネットビジネスでした。
関連記事:ネットビジネスは最高のビジネスモデル

僕自身も社会貢献はしたいとは思っていますが、
僕にとって社会貢献は自分のことを為して余裕が出た後に
やるほうが効率がいいと思っています。

ただ、それは人それぞれだと思います。
自分に余裕ができてから社会貢献ができるようになれるのであればそうすればいいし、
自分を犠牲にしてでも社会貢献ができるのであればそうすればいいと思っています。

僕自身は成果主義の考え方をしているので、
「自分の為よりも社会貢献をする方が偉い」と
公明正大には力説しているが大したことを
為していないような人であれば評価はしません。

むしろ、自分の為とは言いつつも
会社を興して人を雇ったりして、社会に何かしらの価値を与え、
結果的に社会貢献をなしている人の方を評価します。

(社会貢献の大きさは他人の感謝の総量だと僕は思っています。
自分がどれほど社会貢献だと思っていたとしても他人が感謝していなければ
それは社会貢献ではないですし、逆に自分が社会貢献でないと思っていても
他人が感謝をしていれば社会貢献だということです。)

以前、キャリア系のWebメディアに以前取り上げられたのですが、
僕のキャリア感が書いてあります。
関連記事:キャリアメッセでのインタビュー記事

自分の為でも社会の為でもそうですが、
より大きなことを為すのであれば自己成長をして、
実力を上げることが必要なのは確かです。

ただ、その最終地点を見極めたほうが、
その自己成長がより意味を成すのではないかと思っています。

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