仕事を辞めたいけど言えない2年目が抱えるストレスと憂うつ



yametai

最近の若者は3年で会社を辞めてしまうと言われているように、
近年、新卒社員が短期間で離職してしまうことが一つの社会問題となっています。

競争の激しい就職活動を終えたにもかかわらず、
平均して約3割もの若者が3年以内に会社を辞めてしまうのが現状なのです。

また、辞めたいとは思っていても、それを言えない若者はそれ以上にいるはずので、
若者の7,8割以上は仕事を辞めたいと考えているかと思います。

ここでは、今の若者が抱える仕事に対するストレスと憂うつについて解説していきます。

働く意欲は2年目で一気に減少する

JTBモチベーションズが行った調査によると、(資料:若手社員と上司への調査)
新卒社員が2年目から働く意欲が急降下するのが分かります。

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このグラフを見てみると、
一年目で働き続けたいと思っているに「あてはまる」「ややあてはまる」
と答えたのが68.9%であったのに対し、二年目では合計47.6%、
三年目では40.8%となっています。

特に「あてはまる」と答えた割合が2年目で一気に減少しており、
その割合は4割ほどになってしまっています。

なぜ、2年目にモチベーションが低下するかというと、
その一つの理由が期待とは裏腹に仕事への面白さを感じないからということです。

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このデータは「1年前と比べて期待したほど成長していないと思うもの」を挙げたものに
なりますが、その中でも年々大きくなっていくのが、仕事の面白さを感じる力だということです。

特に2000年を境に若者は働く目的として、
経済的な豊かさよりも仕事の楽しさを優先するようになってきています。
関連記事:仕事を辞めたい20代男女が増える理由とは?

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仕事には楽しさを期待していたが、
1年たっても全く仕事への面白さを感じられていない。

このギャップが今の若者が仕事に対してモチベーションの
上がらない理由になっているということです。

2年目になるころにそのギャップに苦しみ始めるようになります。

ただ、そのギャップは苦しいが、仕事を辞めてしまうことで
仮に自分らしく生きられたとしても経済的な苦境が予測されるため、
辞めたくても言えない状況にさいなまれてしまいます。

そして、そのストレスを抱えた状態で憂うつな一年間を過ごします。

ただ、3年目になってさらに仕事への面白さがないと確信したときに、
自分の今後を真剣に考えるようになっていきます。

経済的な不安はあるものの、このまま会社にいても幸せにはなれない。
そう判断した結果3年目で仕事を辞めるという決断に至ります。

今の若者はバブル崩壊以降の日本しか知らないため、
会社が未来永劫存在しているとはそもそも思っていません。

そんな会社の中に居続けて自分らしさをなくすよりは、
経済的に少し苦しくなったとしても会社を飛び出て
自分なりの生き方を目指すようになってきているということです。

若者がすぐに会社を辞めるというのをよく、
「今の若者は忍耐力が弱い」と言って片づけてしまいがちですが、
今の若者は耐えたところで幸せになれるわけではないと見切りをつけて
辞める決断に至っているというのが本当の所です。

仕事は自分の人生の一部であって、人生のすべてではない、
そういう生き方を今の若者は目指して、若者たちは3年目に
仕事を辞めるという苦渋の決断をしているのです。

経済的自立が出来るようになっておくべき

年収が期待したほど上がらなった時代、
会社を辞めたいと思っている方がかなりの大多数を占めていると思います。

一度きりの人生なのに、仕事という自分がやりたいと思ってもないことに、
自分の人生の大半を使うのはもったいないことです。

ただ、辞める決断ができない一番の理由は
辞めたところによる経済的な不安である場合がほとんどです。

なので、今、会社を辞めたいと思っているのであれば、
辞められる準備として経済的自立が出来るようになっておくべきなのです。

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