社会で働く意味とは!?



hatarakouka

「人はなぜ社会に出て働くのか?」
この一見簡単そうな質問は真顔で聞かれると
しっかりと答えられる人は少ないのかと思います。
ここでは、社会に出て働く意味というのを
少し考えてみたいと思います。

社会に出て働く意味とは!?

なぜ人は学校を卒業すると、社会に出て働くのか?
そこに自分なりの答えを持っている人は少ないと思います。

働くとは、傍(はたもと)を楽にするから働くなのだとか、
会社の中で社会貢献することが大事だという風に口では言うかもしれないが、
本心では「社会とはそういうものだからそうなんだろう」と
曖昧に考えている場合が多いかと思います。
関連記事:今の世の中はおかしい!?

最近、会社に属さないで、生計を立てている人達と
よくお会いしているのですが、その人たちが口をそろえて言うのが、
「会社の中で毎日バリバリ働いていた時はいつの間にか
会社の目標が自分の目標にすり替わっていた」と言っていました。

朝から終電過ぎまでほぼ毎日働いて、日々の売り上げ目標ばかりを
気にしていると、自分についてゆっくりと考える暇がないため、
自分の本当にやりたいことが何なのか分からなくなってしまったそうです。

なので、普段は会社の話や仕事の話になると言葉があふれ出てくるが、
いざ自分が何を今やりたいかと言われると急に言葉に詰まっていたみたいです。

特に今の団塊の世代がこの傾向が強く、定年となりひとたび会社から離れると、
暇を持て余してしまい、やることがないという人が続出してきます。

それは本当にやることがないのではなく、
自分が何をやりたいのかが分かっていない状態であり、
仕事をすることが生きがいだったというよりは、
仕事以外に今まで考えてこなかったからだという所が大きいと思います。

若くして会社を辞めて自由になれた人は大概、
やっと自分の人生が自分のものになったと言います。

今までは、会社や社会に心が縛られていた感覚があるが、
それがなくなって自分のやりたいことに素直になれるようということです。

多くの人は結局のところ、自分の時間を割くことで、
給料としての対価を得るために働いているのが一番の理由だと思います。

自己成長することやチームでやることに達成感があるという人も中に入るが、
もし、金銭的に何不自由なくなったとしても、
その仕事を続けていくかどうか自分に問うてみてほしいです。

それでもなお、今の仕事を続けたいという人がいれば、それは
その仕事に対して、金銭以上の何かを感じているのでいいことだと思います。

ただ、なんとなく自己成長するかもというのを感じているのであれば、
何のための自己成長を求めているのかを考えてみてほしいです。
いつの間にか会社の成長が自分の成長とすり替わっている可能性があります。
関連記事:何のための自己成長か!?

去年、就活をしていて疑問に思ったのが、、
なぜか働くことに人生の目標を定めることありきの
質問がほとんどだったということです。

「あなたはどのようにして社会貢献していきたいですか?」
「あなたの人生をかけて達成したいことは何ですか?」という質問の中に
この会社で仕事をして・・・という前提が含まれていました。

今になって気づいたのだが、
会社は本来、社会に貢献するための集合機関というのが存在意義であるから、
そういった質問をされるのは当然といえば当然なのだが、
それを暗黙の条件下ですべての人が就活生が受け入れてしまっているところに
少し疑問を感じていました。

そして多くの就活生が何か社会貢献をしないといけないという強迫観念にかられ
何がしたいなんてよく分からないという事態に落ちいてしまいます。

現在の社会の常識というフィルターを一度はずして考えてみると、
会社というのは本来は社会に貢献するための機関であり、
その活動を継続するために副次的に利益を得ている団体であるのだから、
社会貢献を特に人生の目標においていない人であれば、
会社に入らないで自身で活動をしていくことがむしろ健全なのではないでしょうか。

一番最初の話に戻ると、
社会に出て働くというのは、会社という社会貢献のための機関を使って
自身が賛同する社会貢献をなすための一つの選択肢にしかすぎず、
社会貢献という所に目的意識がないのであれば、無理して入るべき機関では
ないのではないかということです。

なので、社会貢献に特に重きを置いていないのであれば、
会社に入って働くということ以外の選択肢を選べるようにしておくのが
大事なのではないでしょか。

会社は社会貢献を求め成長をしないといけないのに対し、
自身は経済的理由のために会社に属しているのであれば
明らかなミスマッチが生じています。

つまり、経済的理由で会社を選択しないためにも、
まずは経済的自立を果たすための教育を行い、
会社に入ることは当然のものではなく、社会貢献のための一つの選択肢として
選べるような状態にすることが多くの人の幸せにつながるのではないでしょうか。

僕自身はこういった教育をして、
多くの人に影響を与えていければおもしろいなと考えています。

こちらが僕が人生の目標の要約が含まれている記事です。
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